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エレクトロ・シティポップユニット = KOMONO LAKEが現代人の日々の疲れを労う楽曲「内臓のままに」をリリース

KOMONO LAKEが2023年12月13日(水)に「内臓のままに」をリリースした。


2023年12月13日(水) にリリースされた「内臓のままに」は、KOMONO LAKEらしい、浮遊感のあるシンセ & ギターフレーズが印象的なリラックスした雰囲気の作品である。


タイトルの通り、内面から溢れる声をポジティブに捉えた歌詞は、嫌でもやってくる日常や、仕事のタスクに忙殺されていると麻痺してしまいがちな、あるべき身体の感覚を思い出させてくれる。今年一年頑張った現代の人々をねぎらうような、まさに年末にふさわしい一曲である。


前作「Silence」は非常に多くの大型プレイリストへ選曲され、勢いを加速させているKOMONO LAKE。来年にはEPリリース、2月には都内でのライブも予定しているとのこと。ぜひ最新の情報はSNSからご確認を。


KOMONO LAKE


 

リリース情報

Single『内臓のままに』

配信日:2023年12月13日 (水)

配信リンクhttps://linkco.re/7pYfXvqQ


アーティスト情報

KOMONO LAKE

多様なバックグラウンドを持つスリーピース・ユニット = KOMONO LAKE (コモノレーク)。イラストレーターとしての側面も持つ台湾在住のシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成。シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性と、東京と台湾の二拠点から展開するボーダレスな活動を特徴とする。


Official Site: https://komonolake.com/


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