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京都から自然体を追求するシンガーソングライターの永谷茶門、シングル「一番煎じ」リリース。



京都出身のシンガーソングライター、永谷茶門が2024年3月20日(水)にシングル『一番煎じ』をリリース。


自分らしさについて悩んだ日々をポップスに昇華したという本作は、スピードに乗せて駆け抜けていくような春にふさわしい爽快なナンバー。歌詞の言葉遊びの中に込められたメッセージは、タイトルの通り永谷茶門に合ったものかつ新たな門出を迎えるになっているという。


アレンジには、Rin音やasmiなどの楽曲を手がけるプロデューサーYuta Hashimotoらが参加している。


リリース情報

シングル『一番煎じ』

アーティスト: 永谷茶門

リリース: 2024年3月20日(水)


アーティスト情報

永谷茶門

1999年12月15日生まれ。京都府出身のシンガーソングライター。日本緑茶発祥の地、宇治田原町の自然豊かな町で生まれ育つ。高校生のころ、父から譲り受けたギターがきっかけで音楽に興味を持ち、独学で楽曲制作を始めていった。そして、2024年春。1stシングル「一番煎じ」の配信リリースを皮切りに本名名義での活動をスタートさせた。現在は、自身の母校で教鞭をとる講師としての顔もあわせ持ち、学生時代の初心を忘れることなく活動を続けている。




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